完売御礼!






見込み客をシステマティックに発見する




 お急ぎください!この戦略には販売枠があります。既に販売枠が埋まりつつあります。


今回ご紹介する “法人見込み客発見法” は、多くの人が行うと
見込み客がバッティングする可能性がありますので、各県毎に

販売人数を制限します。

(完全に先行購入者利益を確保するためです。)


法人見込み客発見に興味のある方は、これから先の説明をできるだけ
早く読んで、行動するかどうかご判断ください。

次の条件を満たした時点で、県毎に販売を中止していきます。



 (商品配送先住所にて判断します。)





生命保険営業マンの仕事で一番大変な部分、それが見込み客発見です。

私も現役時代の苦しんでいた頃は、毎日

「行くところがない、どうしよう!?」

と悩んでいました。毎日精神的な戦いを強いられました。


本当に苦しかったし、あんな経験は二度としたくありません。


生命保険の営業は“待ちの営業”ではありません。

だから、あなたも

紹介

飛び込み

テレアポ

交流会参加

職域訪問

DM


etc・・・


あらゆる攻撃を仕掛けた経験があるはずです。


そして何とかアポイントを取り付けて先方にお邪魔しても、決して心を開いている状態ではなかったはずです。

それは相手の言動を見聞きすれば、一目瞭然です。

私も

「なぜいつも反対を向いている人を相手にしなくちゃならないんだ!?」

「俺が何か押し売りでもすると思っているのか!?」

「なぜこんなに嫌われなきゃならないんだ!?」


本当にそんな風に思いました。

あなたもそれに近いことをいつも感じていませんか!?


 潜在的ニーズを顕在化する! 

私が現役時代に、会社の上層部がいつも言っていたフレーズです。

「見込み客の潜在的な欲求を導き出して、それを実現してあげる!」

まあ、意味はこんなところでしょう。

でも、こんなフレーズは
“絵に描いた餅”です。

だってそのステージまで行かないのですから・・・(^^;)

「そんなことより、聞く耳を持った見込み客を、目の前に連れてくる方法を教えてくれよ!」

「保険に加入しなくてもいいから、
『お前の話を聞いてやろう!』と言う見込み客を連れてきてくれよ!」

「一生懸命話をさせてくれるチャンスをくれよ!」

これが私の心からの叫びでした。



生命保険業界は長い間、職域訪問が主流でした。
もうかれこれ100年くらい続いているセールス手法ではないでしょうか!?

そこに外資系がここ20年くらいの間に、紹介セールスを少しずつ浸透させてきました。


しかし紹介が出なければ・・・

白地にテレアポ、飛び込み。

そして、日本社の真似をして職域訪問。

どんどん効率が悪くなり、ストレスのたまるセールス手法に逆戻り。



もっと他の手法はないのか!?

そんな時に、私はマーケティングの勉強をしたのです。

1冊1,500円程度の本から、高いものは40,000円くらいする本まで。

また、1枚5,000円程度するマーケティングのCDから、130,000円くらいするDVDセミナーまで。

更に、日本のマーケティング書物だけではなく、アメリカのマーケティングに関する書物まで。

私の部屋には、ありとあらゆるマーケティング関連商品が、
今も山のように積まれています。

マーケティングとは、集客のことです。


それらの書物を読んでいると、生命保険業界の人間が、

「なんて苦しいマーケティング手法をやっているのだろう!?」

「こんなに精神的にボロボロになるやり方が、いつまで続くのだろう!?」

と感じてしまいます。

もう少し
精神的にも楽をして 、そして より成約率の高い 見込み客を探せないものでしょうか!?


今回は、そんなマーケティング手法(オファー戦略)を公開します。


実は今回公開するマーケティング手法そのものは、既にアメリカでは100年くらいの歴史があるものです。

「それを保険業界に取り入れたらどうなるんだろう!?」

と言うところからスタートしたものです。

でもやっていく内に分かってきました。

それは・・・

「マーケティングには、人間の心理が関わってくるのだから、当然保険業界でも通用する!」


ということでした。

そして今回公開するにあたって、私の知人である
Mr.Sに、この手法を

2007年12月11日にテストしてもらいました。

その結果も、あとで自信を持って(・・・・・・)公開します。


このオファー戦略は、少なくとも

「保険に加入しないかも知れないけど、お前の話は一生懸命聞いてやろう!

と言う見込み客
を、あなたの前に連れてくることは出来ます。


※オファー戦略

一般的には、オファーとは「申し込み」を意味します。

あなたがオファーして欲しいのは、最終的には生命保険契約になりますが、この戦略において最初にオファーしてもらうのは、有料または無料の

“会社の運転資金を捻出するための、いくつかの手法を説明したCD”

になります。

もちろんその運転資金を捻出するための方法として
生命保険・損害保険の保険料の削減手法をCDの中でいくつか説明してあるわけです。

このCDを請求するのは、当然「運転資金を捻出したい!」という人達です。

そんな人達は、「もっと具体的に聞いてみたい!」と思うのは凄く自然なことです。


このオファー戦略で大切なことは、生命保険に関心のある人達だけを選別し、その人達だけに絞って営業をかけていくということです。

あなたがこれまでの生命保険営業を通じて受けてきた、精神的ダメージを出来るだけ和らげ、そして何と言っても、濃い見込み客を集客することが出来ます。

もちろん最初は保険料の削減をテーマに見込み客に近づきますが、当然
もっと大きな契約も狙っていくものです。
それはマニュアルの中で解説します。

またオファー戦略のひとつとして、このホームページでは一番効率的かつ経済的なFAX−DMを使った手法をご紹介します。

更に、CDを有料で販売することや無作為にFAX−DMを打つことが出来ない方についても、マニュアルでは、テレアポ編やDM編と言う形で説明してあります。

先ずは
CDを有料で販売するFAX−DMでのオファー戦略を理解してください。




この戦略は、予め集めたリストに対し(リストの収集方法も説明します)
FAX−DMで、今社長が最も気になるテーマのひとつである“社会保険料負担増問題”を取り上げ、その負担増分を捻出する特別な方法を、ケースごとにまとめた

CDセミナー大企業に学ぶ『会社の無駄を運転資金に換える方法』

の宣伝をするところから始まります。

そのFAX−DMはもちろんあなたの個人名もしくは屋号または事務所名で送りますが、配信は外部業者に任せます。

そのFAX−DMには、
CDが欲しくなるような文章とセミナーCDの申込方法が記載されています。

申込を希望する法人には、同じFAX−DMの下方に必要事項を記入して、そのままFAXにて返送してもらいます。

FAX−DMの下方に載せているのは、次のようなものになります。



CDセミナー・大企業に学ぶ『会社の無駄を運転資金に換える方法』(約60分)
  
保険診断室 代表 日本 一郎 生命保険協会認定ファイナンシャルプランナー

○○
○○日締切 在庫数のみ28社様限り(日現在)  1,500円(税・送料込)

ご希望するものに“チェック”とお送り先をご記入の上、切り取らずにそのままFAXにてご返信ください。
※CDは通勤や移動のお車でも聴けます。  お申し込みはEメールでもどうぞ→
abc@hoken .com

□ CD購入と診断も希望         □ CD購入希望           □ FAX一切不要
 
 御社名
a 代表者様 a
ご住所 a 請求者様 a
電話番号 a FAX番号 a
お申込FAX番号 通話料無料 0120−123456 24時間受付


この“CD購入と診断も希望”又は“CD購入希望”にチェックをしてFAXしてきた人に、無料診断の電話をかけ、アポを取り、攻略をしていくというものです。

このアポイントを取る時の
スクリプトも準備してありますので、 電話の掛け方には全く心配いりません。

社長とは一度も面識はないのですが、FAXで一度、CDで一度、合計二度のコンタクトを取っていることになります。
もちろん実際にはまだ会ったことはないのですが、初めて電話をかけるときの、お互いの緊張感が違います。

まして、今回電話する社長は

「資金を捻出する方法に、少なからず興味を持っている社長」

です。

更に、CDの中では、生命保険・損害保険の保険料の削減手法も紹介しているのです。

これまであなたが保険営業マンとして「社長の興味のあることが何なのか?」が分からないままテレアポするのとはまるで違います。

あなたも自信を持って電話できるのではないでしょうか!?


つまり・・・

今経営者が頭を悩ませている、社会保険料が増加していく現状を認識させ、その増えた分の資金を捻出させる為の方法を知ることが出来るCDを媒介に、
生命保険に関心のある人達だけを選別し、その人達だけに絞って営業をかけていくという手法です。

その過程で過去の試行錯誤から生まれた、数々の工夫があるわけです。

今回は、そのやり方を皆さんに公開します。


あなたが掛ける経費あなたが受けるストレスも、すべてコントロールできるやり方をそれぞれご案内してあります。

あなたが不安や不明に思う部分も殆んどすべて解消できるように、必要なマニュアル書類小道(販売用CDも準備済み)、テレアポスクリプト面談スクリプト等もすべて揃っています

※販売用CDは別に無料で配布してもらっても構いません。
  しかし販売しても無料で配布しても反応率が変わらないので、問題がなければ販売した方が得策です。
  (詳しくは後述します。)


今回は特典として“半分損金保険攻略マニュアル”をつけます。
既にお持ちの方もいらっしゃいますので、更にこの半分損金保険に結びつけるトークや全額損金に結びつけるトークもマニュアル内で説明します。

 “濃い見込み客の集客”から、“より保険料の高い保険のプレゼン”へのつなぎ方までを公開します。

※社会保険料の負担増は半端じゃない! だから社長は資金捻出に興味を持つのです。

従業員数50人、平均年収500万円の会社の負担増は毎年442,500円
10年後から毎年4,425,000円の負担増

従業員数50人、平均年収400万円の会社の負担増は毎年354,000円
10年後から毎年3,540,000円の負担増

※社長は考えます。
  「毎年4,425,000円の資金を生み出すには、今よりいくら多くの売り上げをあげなくちゃ
   いけないんだ!?」


利益率10%の会社であれば、売り上げを今より44,250,000円あげなくちゃいけないのです。

だから社長は真剣になるのです。だから資金捻出に興味を持つのです。


それでは、これから「オファー戦略」について順を追って詳しく解説していきます。


1.『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』について一連の流れを掴んでください。

法人見込み客リストの獲得とFAX−DM送信会社の選定をする

FAX−DM送信会社から、予め用意されたFAX−DM用セールスレターを、見込み客リストに一斉送信し、CDセミナー販売と無料診断を宣伝する。
(CDセミナー希望法人は、あなた宛にFAXにて返信する)


返信してきた法人に挨拶文・CD・振込先口座案内・無料診断依頼書の4つを送付

送付後、1週間以内に無料診断の打診をする(テレアポスクリプトに従い、無料診断の日付確定)

無料診断の中で、生命保険と損害保険のトークを使いながら、現在加入の保険証券のコピーを受け取り、次回のアポ取り

分析

プレゼン面談

クロージング・申込



2.上記各項目の解説。(1.の流れをしっかり頭に入れてから読んでください。)

法人見込み客リストの獲得とFAX−DM送信会社の選定をする


あなたが法人の見込み客リストを獲得し、そのリストをFAX−DM送信会社に渡し、そこからあなたの名前、あなたの屋号、あなたの事務所名などで、一斉にFAX−DMを送信してもらいます。
       
法人見込み客リストの獲得の方法として次のものがあります。

市販されている法人リストを購入する(例えば、会社四季報のCDや電子電話帳)
   
以下は電子電話帳からリストアップしたものです。Mr.S氏もこれを使いました。




無料ソフトの名前や利用法も含め解説します。無料ですが十分使えます。
私の知人の生保営業マンは、現在このソフトで収集したファックス番号をリストとして使っています。
「無料にもかかわらず、かなり使える!」とのことです。

私も実際にリスト収集をやってみました。

「これはかなり実践的に使えます。」

マニュアル内では、私の使用レポートを書きました。

FAX−DM送信会社より、リストを購入

私はこれも利用していました。3月決算企業・利益3000万円以上、従業員数500人未満などの条件設定でリストを購入できますので、手も掛からず、あとは反応を待つだけと言うものです。

各県の図書館にて収集
  (著作権者は大手の○○○○リサーチになっていますが、印刷も自由でした)

県立図書館に設置されているパソコンには、企業情報を収納しているものがあります。
書式は各県によってまちまちかもしれませんが、企業名とFAX番号・電話番号を収集することができます。
しかも詳細な条件設定ができます(例えば社長の年齢が50〜55歳)
ただ収集できる企業数は、他のものより少ないようです。
        
どちらかと言うと、テレアポしてからFAX−DMを送るため用のリストになら十分使えます。

      
※リストは以上の通り、
有料でも無料でも収集することが可能です。

違いは手間と時間が掛かるかどうかというところと、リストの絶対数に開きがあるというくらいです。
      
FAX−DM送信会社は探せば何社もありますが、非常に無責任なところが何社もあります。
これは実際に使ってみなければ分からないのですが、文字や文章が重なっていて読めなかったり、真夜中に送信してしまうなど、本当にクレームに結びつくことがあります。
私もかなり苦労しました。

そんな中私が使った業者で、Mr.Sにも使ってもらった、
仕事の内容も安心でき、費用も安く上がるところを2社マニュアル内で紹介します。

FAX−DM送信会社の料金体系は変更になる場合もありますので、利用するときにはご自身で確認してください。


FAX−DM送信会社から、予め用意されたFAX−DM用セールスレターを、見込み客リストに一斉送信し、CDセミナー販売と無料診断を宣伝する。
(CDセミナー希望法人は、あなた宛にFAXにて返信する)

送信会社より送信してもらうFAXの文面は、予めPDFファイルにてお渡ししておきます。
あなたは、その中の一部を変更(あなたの名前など)したものをFAX−DM送信会社にメールにて送り、それを送信してもらうだけです。

今回ご紹介するFAX−DMは果たしてどれくらいの反応があるのか!?

これは誰しも興味のあるところですね。
そこで、私が過去にやっていたデータよりも、最近のデータの方がより信頼性があると思いましたので、私の知人のMr.S氏にやり方をすべてレクチャーしながらテストして貰いました。
      
以下で、
2007年12月11日にテストして貰った実際の数字をご覧に入れます。

リストは彼が持っていた電子電話帳(約45,000円)から拾い出したものです。
単純に地域(東北3県です)とFAX番号を拾ったものです。


実験データ(対談CDを1枚1,500円で販売)

 2007年12月11日送信分

送信数   :8,205件   

送信成功件数:6,465件

送信失敗件数:1,740件

返信数   :22件(診断希望0件)   FAX不要 17件

返信率   :22件/6,465件=0.34%
       (普通の返信率は0.1%あれば良い方なので、この数字はかなり良いです。)

送信費用  :35,402円(送信費+基本料金)−9,332(返金額)=30,166円
       (送信費:1件3.675円+基本料金5,250円) 送信できなかった分が返金

売上    :1,500円×22件=33,000円

コスト   :送信費用30,166円−売上33,000円=△2,834円

1件当たりの購入者集客コスト

       
△2,834円/返信22件≒△128.8円

結果    :
 アポイント3件、成約1件 年換算保険料650万円の成約!

この結果を見て、あなたはどんな感想を持ちますか!?

このテストでは、診断まで請求してきた人はいませんでした。
そこでMr.S氏は、CDセミナーを購入した22名の社長に電話でアポイントを取りました。
その内の3人と会うことができ、更にその内の1人の社長の会社と法人契約を結ぶことが出来た訳です。

この3人はただの3人ではないのです。

CDセミナーの内容に非常に興味を持っている3人なのです。

もちろんFAX−DMで、CDセミナーと診断を同時に申し込んで来る社長もいます。
   
更に上記の結果を見て、再度同じ数のFAX−DMを送信したとしたら、

これに近い結果は期待しても良いのではないでしょうか!

上記の数字は、1枚1,500円で販売した上に、契約まで貰ってしまったということです。

殆んどが、“濃い見込み客を集客”してくれたFAX−DMのお陰ではないでしょうか!?

(もちろん、その時にFAX−DM用に作った文章もお渡しします!

濃い見込み客に自ら手を挙げさせている、この“オファー戦略”凄くないですか!?

Mr.S氏は、おそらく今までとは比べ物にならないくらいストレスのない見込み客発見をしたはずです。

仮に、これでクレームのFAXが来たとしても・・・
仮にCDセミナーを無料で配布したとしても・・・

ストレスと時間が大いに軽減される見込み客発見法です。
現在、このMr.S氏はCDセミナーを1枚2,500円前後で販売しているそうです。

それでも、この返信率にはそれほど変わりがないようです。
つまり彼は、更なる
儲けを出して見込み客を集めているという事です。


仮に1枚2,500円で販売しているとすると


仮想データ(CDセミナーを1枚2,500円で販売)

 2007年12月11日送信分

送信数   :8,205件   

送信成功件数:6,465件

送信失敗件数:1,740件

返信数   :22件(診断希望0件)   FAX不要 17件

返信率   :22件/6,465件=0.34%
       (普通の返信率は0.1%あれば良い方なので、この数字はかなり良いです。)

送信費用  :35,402円(送信費+基本料金)−9,332(返金額)=30,166円
       (送信費:1件3.675円+基本料金5,250円) 送信できなかった分が返金

売上    :2,500円×22件=55,000円

コスト   :送信費用30,166円−売上55,000円=△24,834円

1件当たりの購入者集客コスト

       
△24,834円/返信22件≒△1,128.8円

結果    :
 アポイント3件、成約1件 年換算保険料650万円の成約!

となります。

つまり彼は、現在では法人見込み客を、
1件当たり1,128円いただきながら集めているということになります。

「最高!」ですよね(^^)

Mr.S氏は今でも(2009年7月3日)このやり方を行って実績を挙げているそうです。

現在でも十分使える証拠ではないでしょうか!?


もちろん、返信率と言うのは地域によって違いますので、

いきなり大きな金額をかけてやるのではなく、小さな金額でやってみて、
ある程度の数字がでれば、大きな金額をかけてみてください。

これは絶対守ってください。


返信率0.34%を見て「なんて効率が悪いのだ!」と言う人がいます。
     
でも返信率が問題ではないのです。

「1件当たりの集客コストがいくらなのか!?」が問題なのです。

ここを間違わないでください。

ただひとつだけお知らせしておきます。
一般的にFAX−DMの返信率は、首都圏や都市部では低いということが言われています。
それは、首都圏や都市部の会社ほどFAX−DMが多く配信されたり、FAX−DMに慣れている会社が多いためと考えられます。

特に首都圏の方は、
小さなテストをしてから大きく送信するようにした方が良いと思います。
また返信率の結果が悪いときには首都圏をはずすか、もしくはテレアポでFAX−DMを送る許可を貰う方法(こちらもマニュアルがついています)でトライしてください。

返信してきた法人に挨拶文・CD・振込先口座案内・無料診断依頼書の4つを送付

予めPDFファイルにてお渡ししますので、必要な箇所をマニュアルにしたがって修正してください。
それから、その4つの書類をまとめて法人に送付します。

送付後、1週間以内に無料診断の打診をする(テレアポスクリプトに従い、無料診断の日付確定)
  
CDを請求してきたところに、CDセミナーで解説してある部分を含め、無料診断や無料相談を受けないかと打診の電話をします。
マニュアルに記載の
テレアポスクリプトに従い電話を掛けてみてください。

あくまでも無料診断のアポ取りですから、深く考える必要はありません。
仮に断りの言葉を言われたとしても、あなたが日頃生命保険営業マンとして言われているものとは、まるで違うと思います。
殆んどストレスは感じないでしょう!

このテレアポのやり方も、決して下手に出る必要はありません。


やり手の営業マンとして、

「よろしければ、削減法をいろいろお教えしますよ!」

というスタンスで、OK!です。


また、もっと多くの見込み客が欲しいという方には、FAXを送っても返信のなかった法人へのテレアポスクリプトも準備してあります。

社長が興味のある
“保険料を4割下げる方法”で、テレアポです。
食いついて来そうじゃないですか(^^)

是非かけてみることをお勧めします。


 とにかくテレアポで大事なことは、ストレスにならないようにすることです。 

無料診断の中で、生命保険と損害保険のトークを使いながら、現在加入の保険証券のコピーを受け取り、次回のアポ取り

マニュアルに載せているトークを中心に、堂々と話を進めてください。

分析
     
プレゼン面談

クロージング・申込


E〜Gは、あなたがいつも行っている通りです。
マニュアルにも解説してあります。

※以上が一連の流れです。
 FAX−DMがあなたに代わって営業をしてくれます。
 あなたは途中からFAX−DMと交代して、実務的なことをやっていくという感じです。


 
FAX−DMが仕事をしてくれている間は、あなたは違う仕事をしていても構わないわけです。
 ちょうどあなたが数人の従業員を雇っているようなものです。

 この感覚はやってみるとわかります!




あなたは、

「無作為のFAX−DMには抵抗がある。」

「会社のコンプライアンス上、無作為のFAX−DMが打てない。」

「FAX−DMに対するクレームが怖い。」

「勝手に文章を送れない」


と言うかもしれませんね。

そんな人用に、無作為のFAX−DMを使わずにテレアポで攻略する方法も、スクリプトを含めマニュアル内で解説します。


CDセミナー大企業に学ぶ・『会社の無駄を運転資金に換える方法』(約60分)をうまく利用します。

また
テレアポ用法人リストの収集法(かなり実践的に業種や地域などをセグメントしたもの)もレクチャーします。

もちろん無料で収集出来ます。


更に・・・

「FAX−DMもテレアポも嫌だ!」

と言うメチャクチャわがまま(・・・・)な人用に、奥の手の方法として「番外編」も追加でマニュアルに載せることにしました。

これができないという人は、見込み客集客を諦めて下さい!

さあ以上で、 『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』の概略を説明しました。

2〜3回読み返さないと理解できないかもしれませんが、法人の見込み客を発見する方法としては、かなり現実的な方法です。

しかし新たな挑戦をすることになりますから、最初は戸惑うこともあると思います。
また多少準備も必要になってくると思いますので、少し時間が必要かもしれません。

また出来れば、私がお渡しするFAX−DMの内容(セールスレター)だけに頼るのではなく、あなた自身でもセールスレターを考えて、それでテストしてみることも大切です。
(もちろん最初はお渡しするセールスレターをご利用ください^^)

いずれにしても慣れれば、それほど難しいものは何もありません。


ただひとつ心配なのは、
実際に行動に移していただけるかどうかだけです。

もし自信がない人という方は、すみませんが申込をしないでください。

なぜなら、
このノウハウを購入することができるのは、各県3名までと制限を設けているからです。

行動に移さない人が購入すると、せっかくのノウハウが使えないままになってしまいます。

この制限は、早く購入してもらおうとして言っているわけではありません。
上の解説を読んでいただいてお分かりの通り、FAX−DMで無作為に配信しますので、あまりに多くの方がこの方法を取り入れると、見込み客がバッティングしてしまい、購入者の方に迷惑が掛かりますし、私の方にもクレームが来てしまいます。

それをできるだけ防ぐために、各県3名の方にしか販売しないことにしました。
(これは必ず約束します。)

購入者が出ましたら、その都度ホームページ上に、各県ごとの購入者人数を公表していきます。

現在の購入者人数はこちらからご覧いただけます


もう一度お話させてください。

このノウハウは一見難しく感じるかもしれません。
でも1回やってみれば、それ以降は全然難しくは感じないと思います。
すべての小道具は揃っています。

マニュアルも細かいところまで、網羅しています。

またこのやり方をテストしてくれたMr.S氏にも聞きたいことがあれば当面質問に答えてくれるように頼んであります。
彼も最初は皆さんと同じ目線で取り組んだはずですから、私と違う感覚で回答してくれるかもしれません。

購入者の方にはMr.S氏のメールアドレスをお教えします。

とにかくこのノウハウはそれほど多くの人には販売できません。


※再度 『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』を購入するに当たってお渡しするもの を以下にご紹介します。


『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』〜FAX−DM編〜マニュアル

『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』〜テレアポ編〜マニュアル

CDセミナー・大企業に学ぶ『会社の無駄を運転資金に換える方法』(約60分)

FAX−DM用セールスレター(有料版)(申込フォーム付き)雛形:CDセミナーを有料で販売する人用

FAX−DM用セールスレター(無料版)(申込フォーム付き)雛形:CDセミナーを無料で渡す人用

CDご購入企業の皆様へ(有料版)雛形:CDセミナーを有料で販売する人用

CDご請求企業の皆様へ(無料版)雛形:CDセミナーを無料で渡す人用

振込先口座案内雛形:CDセミナーを有料で販売する人用

無料診断依頼書雛形

損害保険比較一覧表

役員給与削減と退職金準備一覧

経費で落とせる積み立て比較一覧

その他必要事項はマニュアル内にて細かく指示してあります。

※上記はCDを除き、すべてPDFファイルにてのお渡しになります。



これで『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』の説明は終わりにします。

今回のノウハウは保険営業に限らず、あらゆるマーケティング、つまり集客に使える方法になります。

生命保険営業マンで、このようなやり方をしている人は殆んど皆無に等しいと思います。

この方法をマスターした人は、この方法を真似て、社長が喜ぶであろう商材をツールに、今回と同じやり方で、見込み客の集客(見込み客の発見)ができるはずです。

そのためにも・・・

今回のノウハウは、きめ細かく、かなり実践的かつ価値のあるものに仕上げたつもりです。



今回、この 『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』をズバリ、30,000円で販売することにします。

30,000円で、何人も
あなたの目の前に社長を引っ張ってくることができます。

30,000円は、今のあなたにとって決して安くはないかも知れません。
でも販売数を制限するために、この価格に設定させていただきました。


価格が高いですから、行動しない方は絶対買わないでください。もったいないです(^^;)

行動した方は成果が出るはずです!

今なら全て50%引きでお求めいただけます。



※ご注意
今回のお申し込みにつきましては、お申し込み後1週間以内に入金が確認できない場合には、
キャンセル扱いにさせて頂き、次の方に購入の権利をお渡しすることをご了承ください。





このマニュアルは半分損金保険の長期(平準)定期保険を中心に、

「更に法人攻略を確実にしたい!」

という方向けに特別に書いたものです。

従来の「死亡保障と退職金準備を同時に!」

と言うような、
“弱い切り口ではない方法”で法人を攻略するものです。

設計書の見せ方も
“明らかに違う方法”で行います。

この見せ方をしている人は、まずいません!

大切なことは、
社長の感覚を変えてしまうことです!

このマニュアルは、近い内に単独で販売しよう(10,000円〜15,000円以上)と考えていますが、
しばらく 『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』を購入していただいた方にプレゼントさせていただきます。

このホームページに「特典として載せている間だけ」の限定プレゼントです。

はっきり言って、
これだけでも十分戦えます。

また、今回の 『見込み客に手を挙げさせるオファー戦略』でも、半分損金保険攻略マニュアルに沿ったトークを社長にぶつけます。

これは先日国内最大手保険代理店のセミナーでも披露し、絶賛された攻略法です!!

既にお持ちの方は申し訳ありません。法人攻略には、どうしてもこの売り方や考え方を知っていた方が断然有利だと思いましたので、今回はプレゼントすることにしました。


私からあなたにお伝えしたいことは以上です。

あなたが

「今の現状から抜け出して、飛躍したい!」

と心から思うのであれば、お申し込みください。


いつの時代も、前向きな決断をした人が成功を勝ち取ります!!


お申込を希望される方は、以下のお申し込みボタンをクリックして、仮申込ページに必要事項を入力した上で『登録ボタン』を押してください。

申込枠(各県3名)に空きがある場合に、本申込ページのアドレスをメールにてご連絡させていただきます。

申込枠(各県3名)が埋まっていた場合には、キャンセル待ちになり、お申込みいただけないことをご了承ください。


弊社からのFAX-DMのご案内でこのホームページにこられた方で、FAXにて仮申込したい方は、お手元に届いているFAX−DMに必要事項を記入の上、FAX−DMに記載されていますFAX番号宛お送りください。
折り返し、メールにて詳細をお知らせします。

現在の購入者実績はこちら


※また配送まで2〜3日掛かることを予めご了承ください。










旅行会社に務めていたときに、たまたま飛び込みで営業をかけた、プルデンシャル生命保険鰍謔關コがかかり、保険業に就いた。保険業では最初の4年間はどん底の成績だったが、やり方を変えることにより、圧倒的な数字を出すようになる。

1999年社長杯コンテスト、全ライフプランナー1,800名中、第18位 を獲得。
2000年社長杯コンテスト、全ライフプランナー2,000名中、第2位 を獲得。
2001年社長杯コンテスト、全ライフプランナー2,300名中、第3位 を獲得。
2001年5月、営業マンとしての最高位ランクのエグゼクティブLP認定。

1999年より生命保険会社を辞めるまで、連続MDRT会員。
そのうちT.O.T2回、C.O.T2回の会員経験。
2002年頃から、所属していた支社内で独自にロールプレイ研修を始める。
その回数は延べで100回以上。

保険営業マンを12年6ヶ月経験した後、「伸び悩んでいる人を助けたい。」という思いで、営業教育会社の概.P.L.Consultingを設立。
これまでに保険営業に対するロールプレイ研修や講演だけではなく、一般営業会社のロールプレイ研修も行ない、短期間で実績をアップさせている。

一般営業会社に対して
『20分ロールプレイ研修法』という独自のトレーニングを行っている。

 ■モットー  弱きを助け、強きをくじく。
 ■特技    人のモチベーションをあげること(自分では天才だと思っています)。
 ■信念    自信・過信・自惚れが人を育てる。
 ■感性    人の胸をうつ言葉を発する、らしい・・・
 ■夢     営業マン教育を通じて出会った経営者・営業マンと成功の乾杯をすること。





あなたは成功するために、何を変えますか?

先ずそれを決めることが一番大切です。

あなたの大きな飛躍を心から応援しています。


Challenge Your Dream!!







ロールプレイ実践会
株式会社T.P.L.Consulting
email:tplcinc@tpl-consulting.com



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