法人保険、保険法人、法人保険営業、法人保険営業ノウハウ


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法人保険攻略法関連の教材はすべて売り切れました。
ありがとうございました。!














2つの成功の鍵とは!? 大切な質問はこちら



『いきなり大きい法人保険を取ったって!?』

『どうせ税理士か誰か、良い人でも掴まえたんだろ!?』

『まあ見てろ、一発屋で終わるから!!』

誰もがそう思ったことでしょう。

実際、私自身も「すべての運を使い果たした!」と思ったくらいですから・・・
(^^;)

でも、違いました。私はその後も売れ続けました!

3年間法人保険で契約したのは、


合計:911件、年換算保険料合計:455,620,000円です。

もちろん、その3年間で税理士からの紹介は1件もありません!


はっきり言います。

私は法人保険は“ズブの素人”だったのです。

“ズブの素人”が法人保険でいきなり売れ出し、その後もずっと売れ続けたのです。
その前は、個人保険で4年間苦しんできたのです。

しかも半端な苦しみ方ではありません。

あなたにとって、このことが一番大切 なはずです。

私は自分を信じて、
社長に響く“考え方”と“トーク”でこの実績を法人保険で作り出したのです。

その社長に響く“考え方”と“トーク”を、あなたに披露する準備ができているのですが・・・・・

購入者の感想はこちら


入社以来、ほとんど個人保険だけを売ってきました。

毎日毎日見込み客のいない時間を過ごし、

「こんなつらい人生を、これからも続けていかなくてはならないのだろうか!?」

「毎月毎月借金を重ねていく現実!気付いた時には8桁のマイナス。」

「これが俺の描いていた夢の正体なのか!?」

もう考えるだけで「ゾッとしました!」

「このまま個人保険だけをやっていては、精神的に俺は死んでしまう!」

片や、全国の成績表を見ると、
「200件、3,500万円!」

数字が踊っていました!

「何なんだ、この数字は!?俺とは違う次元の人間なのか!?」

真剣に悩みました。



そして、「なぜそんな数字が挙げられるのか!?」の意味がわかりませんでした。


でもそんなときに、今は亡き人物にある企業に法人保険営業にジョイントしてもらったことがあるのです。

彼はある企業の法人保険担当者が出てきた時に、次のようなことを言いました。



「必要ないときにはストックして、必要なときにはいつでも現金化できる!」


あなたは、これまでにこのようなフレーズを聞いたことがありますか!?

私も最初何を言っているのかよくわからなかったのですが、少し経ってからわかってきたのです。

そうです。「200件、3,500万円」の意味が・・・。

この数字を作りだしているのは、


■生命保険の本来の役割である死亡保障ではなく
■生命保険を利用した○○○○○○○○○だ。

つまり

「算数ができれば、法人保険は売れるのかも知れない。」

と、当時法人保険の“ズブの素人”が感じたのです。

なんだか妙に力が沸いてきました。
これで個人保険から離れられるかも知れない・・・


 数学はともかく、算数なら何とかなる!!・・・



それから私は算数のために、法人保険の全種類の支払い保険料と解約返戻金の年次毎のカーブを覚えました。

そして税務も少し必要だと考え
“保険税務のすべて”を法人保険に関係するところだけを拾い読みしました。
あと読んだ本と言えば、会社が与えてくれた“ビジネススモールマーケット”という法人保険に関する手引書みたいなものぐらいです。

不思議なもので、年次毎のカーブを見ながら“保険税務のすべて”を読んでいると、ワクワクしてきたものです。

法人保険営業に対して“根拠のない自信”が湧いてきました。


私は、この頃

「もし法人保険にチャレンジして駄目だったら、保険業は辞めよう!」

と心に決めていました。

個人保険をコツコツやっていっても返せる借金でもないし、そもそも個人保険に


ビジネスとしての醍醐味を感じられなくなっていたのです。

それで会社に行かなくても良い時間は、ほとんどマク○○ルドで法人保険の勉強とトークの練習に充てました。


そんな中でも、やはり私の頭に浮かんでくるのは「200件、3,500万円」なんです。

「一度に件数とコミッションをゲットできるのは、福利厚生しかない!」

私はそれ以降、
ある(・・)保険だけをやることに決めて、更にトークを考えました。

算数ができれば良いのですから、そんなに難しく考える必要もありませんでした。

算数とは論理的(機械的)に説明することで、本来の生命保険の様に死亡を想定して、感情に訴える必要がほとんどありません。

私にとっては、その部分が一番有難かったのかもしれません。

論理的に説明するとは、


「保険を使って、法人の資金繰りにどのように役立てるのか!?」

ということを、数字を使って説明することです。


当時、私が所属していた会社には当然設計書がありました。
でも、この設計書は非常に説明しづらかったのです。

ポイントがずれていて、私ですら理解しづらいのです。
そんなわけですから、見込み客は更に更に理解しづらいはずです。

ここだけの話ですが、当時私は自分で説明しやすい一覧表を作りました。
会社の設計書に極力似せたものです。

(今ではコンプライアンスの問題もあって大変かも知れません^^;)

大切なことは、法人保険の提案書を見込み客が理解できることなのです。

その表を使いながら、一人で法人保険営業のロールプレイを何度も行いました。



一人でトークを練習してから2〜3ヵ月後に、友人がその会社の社長を紹介してくれました。
ようやくトークを試すチャンスがめぐって来ました。

実はこの友人には、予め私のトークと内容を聞いて貰っていたのです。
そしてチャンスがあったら社長への面談の架け橋になって貰える様に頼んでいました。

福利厚生の話は生まれて初めてだったので最初はドキドキものでしたが、投資効果表をテーブルに出して説明し始めたら、なんとなく落ち着くことができました。

「ここからは算数だ!」

そんな感覚で説明したように思います。

説明し終わったら、その社長は

「良いねえ!」

と言ってくれたのです。
初めての法人保険の説明でも、そう言ってくれたのです。

今でも、その時のドキドキ感と安堵感は忘れられません。

個人保険とは
全く別の次元での話を初めて体験した瞬間でした。

結果はどうなったかと言うと、その会社では契約してもらうことはできませんでした。

「うちの会社では今は無理だな。」

というのが理由でした。(でも、あとでその会社も契約をしてくれました!)

でも、「この話なら!」ということで、知人の会社の社長を紹介してくれました。
当時私は東北に住んでいたのですが、東京の会社を紹介して貰ったのです。

「いよいよ首都圏か!」

と、まあそんな感覚です。

そして、東京の会社に突撃です。初めての会社以上に心臓はバクバクものです。
でも、紹介してくれた社長が少し話をしてくれていたのでしょう。
東京の社長は、開口一番

「なんだか良い保険らしいねえ!」

と言ってくれました。
その一言で心臓のバクバクも収まり、そこからまた算数の始まりです。

「・・・・・・・・こういうわけで会社には役立ちます!!」

以上説明終わり!という感じでした。(あとはどうにでもなれ!)


とにかく、「契約して欲しい!」というよりは、何とかひとつの大きな経験ができたという思いが強かったように思います。

そのときにプレゼンで使った数字は


【契約件数208件、月額保険料330万円】です。

それまでに経験がある法人保険契約は1件、月額保険料3万円が最高だったのですからすごい数字です。

その場は検討するということで終了しました。

初めてのことなので、自分では良かったのか悪かったのか、全く手応えがない状態でした。
個人保険なら、ある程度の手応えって感じるものですが、その時ばかりは全くわかりませんでした。



それから1ヵ月後、“奇跡が起きました!”

今でも忘れません。車で運転していると携帯電話が突然鳴りました。

「あのプランで契約したい!」

という電話でした。

私はその時に、「やったあ!」という大きな声と共に、

初めて身体中の力が抜けるのを体験しました。

【契約件数208件、年換算保険料4,000万円】

の獲得です。



奇しくも、私に「法人保険は算数だ!」と教えてくれた「200件、3,500万円」とほぼ同じ契約を取ることができました。

私はその時に

「これですべての運を使い果たした!」

と思いました。
つまり、

「こんなことは一生に一度あるかないかの出来事だ!」

と考えたのです。
でも、実際は違いました。

それ以降も、法人保険契約を取り続けることができたのです。
単なる一発屋ではなかったのです。

つまり


「社長に響くトークや考え方があれば、ズブの素人でも売れる!」

ということです。



今振り返ると、私が売れ続けたのには理由があります。

社長の興味があるテーマ で、しかも 社長の一存で決定できるテーマ を選んだからです。

これから法人保険に取り組んで行こうとする人にとって最も大切なことです。

私は初めからそのことに気付いていた訳ではありません。

「200件、3,500万円」で福利厚生をやろうと考えたわけですから・・・

後になって振り返って見ると、運良くそのようなテーマに取り組んだのです。

そして、しばらくはそのテーマだけに特化して営業を掛けました。
これも私が成功した要因です。私がいつも言っている


“狭く、深く!”
または“得意分野を、専門的に!”

ということです。

法人に関係した保険のテーマと言えば、

福利厚生プラン

役員死亡保険

役員退職金

相続・事業承継

節税(含み益作り)

適格企業年金

自己株式買取

質権設定

    
etc.....

などが挙げられますが、相続・事業承継なんかに普通の営業マンが最初に手を出してはいけません

なぜなら、あなたが
『コントロールできるテーマではない。』からです。

これはどういうことかと言うと、あなたがいくら頑張っても、そのテーマでは社長はなかなか動かないです
し、もしあなたが動機付けをしたとしても、社長は税理士や不動産鑑定士に相談をします。

そうすると、税理士や不動産鑑定士が中心になって事が進んでいくことになります。

しかも、このテーマは生命保険だけで片付く問題ではないので、あなたの出番はいつになるかわかりません。

そして出番があれば良いですが、
最終的には「生命保険を使わずに対策を打てた!」ということが多いのです。

つまり、
あなたが最初に頑張って取り組むテーマではないということです。

このテーマには、このテーマの取り組み方があるのです。
(これは後でお話する縦のマーケティングの中で取り組むのです。)


あなたが法人保険攻略を狙うテーマは、あなたが中心になって事を進めることができて、できるだけ短期間で結論が出るテーマにすべきです。

そうしないと、やる気も失せてしまいます!

やはり法人保険攻略は、社長の興味があるテーマで、しかも社長の一存で決定できるテーマですから、

福利厚生プラン

役員退職金

節税(含み益作り)

この3つです。

はっきり言います。
それ以外をやると、あなたが成功する確率は低くなります。

ここでは3つ挙げましたが、実は本当のテーマはひとつなんです。

3つ共に






ということを説明できるかどうかにかかってきます。

これが
ひとつ目の成功の鍵 です。

このことは、100人中100人の経営者が興味を持ちます。



100人中100人です!!


その説明の仕方が、私と他の一発屋の営業マンでは違います。

だから私は売れ続けたのです。



私は法人を攻略し始めて3年が過ぎたころから、ある事に取り掛かりました。

それは、いつまでも自分から紹介依頼するのではなく、見込み客の方から手を挙げてもらう方法にトライしだしたのです。

これは今までのやり方とは全く違うやり方です。

それまでのやり方は、私が自ら見込み客を選定し、こちらから仕掛けていくやり方でした。

いわば
“狩猟型”セールスです。

今度のやり方は、半年から3年後に見込み客から

「保険の話が聞きたい!」

と言わせる手法です。

見込み客発見については、全くストレスとプレッシャーのないやり方です。

これは短期的な成約を目指すのではなく、中・長期的な契約を目指すものです。

このやり方で税理士も攻略しました。
(コミッションで攻略するのではありません。)


一般的には、保険営業マンは目先の契約だけを追いかけます。
そうしないと食べていけないからです。

でもよくよく考えてみれば、半年から3年後に契約として回り出す
仕組みづくりは、すごく大切です。

それまでは、「とにかく目先の契約を取らねば!」ということで、将来を見越した施策は行っていなかったのです。
いわゆる時間的なマーケティングを行っていなかったということです。

このマーケティングを、私は
“縦のマーケティング”と称しました。

それに対して、今までのやり方を、とにかく横の広がりを多く持つという意味で、
“横のマーケティング”と称したわけです。


このような考え方をすると、


個人保険では目先の契約を取り、日銭を稼ぐ。

狩猟型セールスでは、1〜6ヶ月後の契約を目指す。

そして別の戦略で、半年から3年後の契約を目指す。(恒常的な見込み客作りを行う)


というような考え方ができ、見込み客にそれほど困らないマーケティングができます。

このように“時間的に分けて”それぞれに戦略を持つことが大切になってきます。

これが
ふたつ目の成功の鍵 です。

このような考え方をしている人はほとんどいません。

仮に、そのような考え方をしたことがあるという人でも、実践している人はほとんどいません。

つまり常に見込み客が欠乏した、苦しい保険営業を強いられてしまうわけです。

このような状態では、法人保険にトライするどころか、その前に息絶えてしまいます。

縦のマーケティングをしていると、精神的に安定します。

なぜなら、ある程度先の見える営業に繋がるからです。






これが、法人保険営業“ズブの素人”でも売れ続けられるやり方です。

そのトークとやり方さえ知っていれば、あなたも法人攻略はできます。


法人を攻略できるかどうかは、
それを知っているかどうかです!


そしてもうひとつ大切なこと、それは





私がなぜこんなにはっきりと言い切ることができるのか!?


確かに私は売れ続けました。

しかし一方で、いろんなテーマでチャレンジしたり、いろんな手法でチャレンジもしてみました。

その結果、多くの失敗もして来ました。そんな中で自ら学んだのです。


だからこれから法人保険に取り組もうとする人や、取り組んではいるがなかなか成果が上がらない人は

遠回りをする必要はないのです。上の2つを意識してください!

私はこのやり方で、4年間の地獄のような日々から一転、1999年から営業コンサルタントに転身するまでの8年間、ずっと売れ続けてきたのです。

当然、その間は連続M.D.R.T会員にはなりましたし、T.O.T会員とC.O.T会員にもそれぞれ2回なっています。
そして何と言っても、この8年間は精神的に非常に楽な日々を過ごすことができました。


売れ出すまでの準備に少し時間は掛かりましたが、売れ出してからの上昇スピードは、おそらく全生命保険会社の営業マンを合わせても
“日本一”だったと思います。

逓増定期保険が問題になったら、急に

「これからは税法に捉われない売り方が必要だ!」

なんて言い出す人もいます。

いつもその短絡的な発想にがっかりさせられます。

もし、あなたも法人保険にチャレンジして、自分自身の生命保険営業マンとしての人生を変えたいと思うのならば、続きを読んで私のやり方をあなたのものにしてください!






これから法人保険攻略にとって重要なポイントとなる35の質問をします。

果たして、あなたはいくつ答えることができるでしょうか!?

あなたが
これまでに聞いたことのない質問が次から次へと出てくるはずです!!




たったワンフレーズで社長の目を向けさせるトークをいくつ持っていますか!?

法人の決定権者である社長に保険を売る時、一番意識しなければならない事は何でしょうか?

社長が最も頭を悩ませることは何でしょうか?3つ挙げてみてください。

3番で答えが見つかったとして、それに対してあなたは生命保険営業マンとして貢献できますか?

ほとんどの社長は、何年先までの経営を想定できているでしょうか?

社長の加入している保険の証券を引っ張り出すトークは?

一言話せば、社長が必ず聞き返してくるトークを持っていますか?

優秀な社長に共通する特徴を5つ挙げてみてください。





含み益と剰余金の違いは何ですか?

含み益の1億円と剰余金の1億円では、どちらの方が有効だと考えられますか?またその理由は? 
(ここまでは私のメルマガを読んでいる人は答えられるはずです。)


節税と含み益の違いは何ですか?

社長の退職金と決算書の関係から、退職金作りをさせるトークとは?

損金率80%の設計書を作る方法は?

社長に“合い見積もり”をさせないようにするためのクロージングトークは?

欠損金の繰り戻し還付と生命保険の関係は?

損金性の保険を利用するときに、将来税法が変わったとしても安心感を植え付ける方法は?

生命保険を使って、会社の利益を平準化させ、その結果資金繰りを潤沢にし、法人税を払うタイミングを会社が選べるようにする方法は?





年払い保険料を1年間で2回払う方法は?

1年間で1ヶ月分の保険料だけを払う方法は?

解約返戻金のピークを任意に伸ばすための方法は?

2年間または3年間分の保険料を一度に経理処理する方法は?

決められた保険料を途中から、半分もしくは3分の1もしくは10分の1だけ支払う方法は?

会社からのキャッシュアウトがなくても損金が作れる方法は?

APLが適用されるのは、現在の解約返戻金を元に計算するのでしょうか、まだ支払っていない次期保険 料に対する解約返戻金を元に計算するのでしょうか?

洗い替え(経理処理をすること)しなくてはならない保険種類に対して、洗い替えしないでそのままにする方法は?





「1年目、2年目では、損する形になるなあ。」

「課税の繰り延べじゃないのか!?」

「話がうますぎるのじゃないか!?」

「これは従業員に保険を掛けるのか!?あまり気が進まないなあ。」

「他の保険会社でもできるのか?」

「俺は保険が嫌いだ!」

「もう保険はいっぱい入っているよ。」

「保険は総務に任せてあるから。」

「保険は税理士に任せてある。」

「保険はどこも一緒だろ!?」






もしあなたが35の質問すべてに答えられるとしたら、

法人の社長が
「喜んで聞いてくれることがいっぱいある!」と感じることができないでしょうか!?

つまり、



「自信を持って、法人マーケットにチャレンジしよう!!」と思えないでしょうか!?


私が売れ続けたのは、35項目全てをクリアーするトークを持っていたからです。


「35項目も!?」

って、あなたは思いますか?


でも、あなたは今の段階では
 “知らないだけ” です。

法人を攻略できるかどうかは、“それを知っているかどうか” です!


内容もそれほど難しくはありません。

もし、あなたが上の質問の価値がわかり、

「よし、35項目全てをマスターして、法人保険・法人保険営業にトライしよう!」

と思われたのなら、これから先にお進みください。

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あなたが35の質問に答えられるようになり、法人保険へのチャレンジを開始してもらうために

強力な武器をご提案します! 特典もお付けします。


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ノウハウ本『法人保険攻略虎の巻』を読んでトークを覚えるのは、6ヶ月以内に成果を挙げてもらうためです。

それだけで、十分過ぎるほどの武器になるはずですが、更に私は

「縦のマーケティングで半年以降の戦略を立てることが大切です。」

とお話してきました。

この法人攻略虎の巻では、もちろんその戦略も載せています。




「具体的なトークも、もっと詳しく知りたい!」

と言うのであれば、“資金繰りに直結するトークを撮影した

『売れる5パターン・ロールプレイDVD』も準備しました。

私がかつて法人攻略をしていたときのものを、そっくり私がロールプレイしたものです。

そこでは、5つのパターンのロールプレイ映像が見れます。

がん保険を利用しての経営者とのやり取りをご覧いただけます。

「どのような話の展開が効果的なのか!」が、はっきりとご理解いただけると思います。

使っている資料や、資料のどこを指しながら説明しているのかも、詳しく確認していただけるような撮影の仕方をしています。

 これで完璧な法人アプローチができるはずです! 


あなたが“法人攻略虎の巻”を読んで得られるものを少しご紹介すると・・・・・


縦のマーケティングが、なぜ必要なのか?

縦のマーケティングを行う上での資料(ニュースレター)とは?

縦のマーケティングを行う上での資料の作り方。

縦のマーケティングが、なぜ個人保険攻略より法人保険攻略に有効なのか。
(リピート商品が故の強力な関係がわかります)

縦のマーケティングとアメリカの心理学者が発表したザイアンスの法則との関係

私が社長向けに書いていた、ニュースレターとは?(現物を見ることができます。)

断られた社長にもコンタクトを取り続けることの重要性。

ニュースレターで面識を作った後の、全くストレスのないアプローチ&クロージングトークとは?

書店にある本を使った、飛び込み営業にも使える見込み客発見方法とは?

社長が、自ら会社の応接室に招いてくれるようにする方法とは?

あなたの前職の強みを利用する方法とは?

会計事務所と対等にコラボレーションする方法とは?

会計事務所の現状から、攻略すべき会計事務所とは?

あなたがコラボレーションする会計事務所を選択するときに、必ず聞かなくてはならないフレーズとは?

会計事務所と対等にコラボレーションすることの本当の狙いとは?

あなたがセミナー講師として、税理士や社長から認められる為のテーマと内容とは?
(これで認められれば、あなたは見込み客に困らなくなります。)


私がセミナー講師として行っていた、そのテーマと内容のレジメとスクリプトを全部見ることができます。

社長に対する17の応酬話法とは?

社長の退職金5,000万円を「少ない!」と思わせる簡単な方法とは?
(これができれば、金額の上乗せが期待できます。)


社長に対して効果的な話の順番は?(これができれば、初回で名簿をゲットできる!)

損金話法を使いたくないという人用に、終身保険を使いながらも、片や損を作り出す方法は?

定期保険を使ったアコーデオントークとは?

etc...



に特典も用意しました!(今だけ最強の特典をつけます!『特典・特別編』です。)


私のメルマガで、含み益と剰余金の決定的な違いをお話しました。

そして法人保険虎の巻では、更に詳しく説明した上で、それをトークにするとどのようになるのかを提示してあります。

この特典では、更に更に社長からどのような反応があってもしっかりと応酬できるように、含み益を4つのポイントに絞って更に詳しく解説をしています。

また、それぞれについての効果的なトークも披露してあります。

帳簿上に仮払金と計上している法人が時折見られます。

実はこの仮払金というのは、社長が会社からお金を一時的に借り入れをする時に、帳簿上に記載されることが多いのです。

別の見方をすれば使途不明金とも捉えられ、社長としての資質すら疑問視されることがあります。
当然、担当の税理士さんなどからは
「社長これはまずいですよ」との指導がはいります。

銀行からの融資にも影響を及ぼします。

しかしながら現実問題として、かなり大きい金額(数千万円になっていることもあります。)を仮払いで受け取っている社長さんもいて、簡単には返せない状況があります。

そんなときに、生命保険を利用して、この
仮払い金を清算する方法があります。

これは、私が過去に実際に行ったものを説明したものですので、現在の数字とは多少違うはずです。
「こんなスキームもある。」という視点でご覧ください。でも考え方は非常にユニークです。
仮払金のある社長は、真剣に話を聞いてくれます。

しかも仮払金を多く抱えている社長ほど興味を持ちますので
実行するとなれば、年払い数百万円になります。

銀行系出身の方は、このプランの凄さがわかるはずです。

※実際に行うときには、現状に即しているかどうか、ご自身で調査の上実行してください。



縦のマーケティングでは、ニュースレターを介在させることは、既に簡単には説明しました。
このニュースレターがあなたの存在価値とステータスをあげてくれます。
そして、社長が保険のことを考えるタイミングで、必ずあなたに声が掛かるように仕向けるわけです。

では実際には、どんな内容のものが社長に喜ばれているのか!?
私が現役時代に、既契約社長・顔見知りの社長・名刺交換した社長・一旦断られた社長と、区別なく送付許可をいただいた社長に送っていた現物をお渡しします。

コンプライアンスに問題がなければ、あなた自身でアレンジして使っていただいても構いませんし、発行人を今の私の名前にして(発行人:概.P.L.Consulting、田嶋 秀一)使っていただいても構いません。


このニュースレターを発行しているお陰で、


「田嶋君、今○○生命が・・・ような商品を持ってきているのだが、お前のところにはないのか!?」

と何度声が掛かったかわかりません。その都度、何らかの契約がいただけます。
ニュースレターを発行し続ける理由のひとつは、これを狙うのです。

私は現在でも、この手のニュースレターを知り合った社長に提供しています。
生命保険のニュースレターではなく、売り上げに貢献するニュースレターですからね。

一旦書いてしまえば、使い回しができるわけですから、こんな簡単な営業はありません。

ニュースレターが営業してくれるのです!



法人保険攻略本及びロールプレイDVDで使用していた資料3枚をお渡しします。

非常に簡易に作ってありますが、それだけにあなた自身にも非常にわかりやすいものです。
コンプライアンスの問題もありますので、ご自身の責任の範囲でいかようにもご利用ください。

また、法人保険攻略本127ページで少し触れています、養老保険を利用した特殊なストック方法を図式化したものもお渡しします。

更に、含み益を別の角度から説明するときに用いていた図もお渡しします。あなたが理解する上でもわかりやすい図です。



このマニュアルは半分損金保険の長期(平準)定期保険を中心に、

「更に法人攻略を確実にしたい!」

という方向けに特別に書いたものです。

従来の「死亡保障と退職金準備を同時に!」

と言うような、“弱い切り口ではない方法”で法人を攻略するものです。

設計書の見せ方も“明らかに違う方法”で行います。

この見せ方をしている人は先ずいません!

大切なことは、
社長の感覚を変えてしまうことです!

このマニュアルは近い内に単独で販売しよう(10,000円〜15,000円以上)と考えていますが、
しばらく『法人保険攻略虎の巻』を購入していただいた方にプレゼントさせていただきます。

このホームページに「特典として載せている間だけ」の限定プレゼントです。

はっきり言って、
これだけでも十分戦えます。 

私からあなたにお伝えしたいことは以上です。

あなたが

「今の現状から抜け出して、飛躍したい!」

と心から思うのであれば、お申し込みください。


いつの時代も、前向きな決断をした人が成功を勝ち取ります!!


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『法人保険攻略虎の巻』を購入した方からメールをいただいております。

現物お礼メールはこちら


プライドを持って仕事ができるようになりました。

田嶋さま

いつもありがとうございます。
進捗状況報告です。本当に、正直、田嶋さんとの出会いが大きく人生を 変えた気がしています。
足を向けて寝れないといった感じです。

田嶋さんのノウハウを学んで、一番の収穫はプライドを持って仕事ができるようになったことです。
今から考えると、無理にプライドを持とうと意識しなければプライドを保てない不自然な状況でした。

実際、社長からコンサル契約の話しが来ています。このようなことは、今までに全くありませんでしたから、クライアントから見た印象が、単なる保険屋とは違って見えるようです。

3月17日に初アプローチして以来、2ヶ月弱経過しています。
進捗状況としては、5月、6月決算で、年払い1000万円3社契約予定です。
(実際には、 もう少し詰めが必要ですが)

2009年3月決算で、年払い2000万円〜5000万円。
案件としては、直接アプローチ3件成約見込みと、アライアンスを組んでいる法人からの紹介1件成約見込みです。

今月も紹介していただいた優良企業社長の新規アポが2件入っています。このノウハウのすごいのは、紹介が極めて出やすいことです。

ショックを受けました!
『法人保険攻略虎の巻』を読ませていただきました。
 
含み益をストックし、必要なときに現金化する。
 
単に返戻率だけに目を向けない切り口には、はっきり言ってなんといいますかショックを受けました。
凄いと思いました。
今まで、法人契約は殆どありませでしたが・・・
田嶋様

ご無沙汰しています。
〇〇です。

8月にがん保険で年払い300万の契約を。
9月は長期定期で年払いで460万の契約を頂く事が出来ました。今まで、法人契約は殆どありませでしたが、田嶋さんの研修で教えていただいたことを実践していたら、ようやく結果が出ました。
ありがとうございました。
とてもうれしかったので、メールさせていただきました。これからも継続して行きます。
今ひとつ反応が鈍かった為・・・
昨日法人保険攻略虎の巻を申し込みしました〇〇と申します。早速半分損金保険攻略 マニュアルを読ませていただきました。
含み益の話をしながら、どうしたら社長さん が得になるかいつも考えていたのですが、今ひとつ反応が鈍かった為今回このマニュアルを読みとても嬉しく思います。

この虎の巻を注 文するのに、お金が今とても厳しい為大分悩みました。でもきっと私の悩んでいた事を解決してくれると思いおもいきって注文した事が正解でした。これから自信もって 訪問できそうです。
保険会社がおしえるスキルと全く違う切り口や発想
今まででこんなに具体的にすごいプレゼン力で、保険会社がおしえるスキルと全く違う切り口や発想を教える人に会ったことがありません。
 
本当にワクワクしました。
以前研修を受けてから約半年ですが、田嶋先生のスタイルでやってみたい!と思う気持ちが自分の中で大きく、大きくなって 本当のスタート地点 心の準備が出来ました。
 
これからはとにかく田嶋先生のやる法人提案を徹底してやります。
 
私の目標は5000万円です。
教材の中にあった縦のマーケティングを実践いたしましたら・・・
田嶋さんのセミナーには大変驚かされました。そして、田嶋さんの教材を購入して勉強させていただきました。

いろいろとアプローチした結果、8月に法人保険でANP300万の契約が受注できました。

教材の中にあった縦のマーケティングを実践いたしましたところ、
同じく8月に税理士の紹介でANP2000万の契約を受注できました。

ありがとうございました。

今回、さらにパワーアップ致したく「ワンディ・セミナーのDVD」を申し込みました。

これからも宜しくご指導お願いいたします。
この件は、実は先月一度断りを受けたのですが。。。
「法人保険攻略虎の巻」・「売れる5パターン・ロールプレイDVD」素晴 らしいですね!!
早速、法人開拓に前向きに取組んでいます。

まだ、10日あまりですが1社契約に成功しました!小規模な小売業者なので月 P10万円ですが、全損タイプのガン保険を販売することができました。 

この件は、実は先月一度断りを受けたのですが、攻略本を熟読して再チャレンジしたら社長に納得していただくことができ、その効果に自分でも驚きました!!!

実はもう1社、1月には契約できそうな先があります。年払Pで500万の予定 です。契約に成功しましたら報告したいと思います。

こんな大きな契約が本当に決まるの かどうか?
自分でも半信半疑なのですが・・・・・

それにしても、この切り口(アプローチ)は本当に効果がありますね!
成約できなかった 先も何社かありますが、話だけは興味もって聞いてもらえました。まだ完全に は自分のものにしていませんが、自信みたいなものが少しづつ芽生えてきましたので継続し ていきたいと思っています。
同じものを提案するにしても、切り口、話し方によって随分と印象が違う
虎の巻、とてもわかりやすく楽しく読ませていただきました。
入社5年目になり、今までにも何社か法人契約の経験があります。同じものを提案するにしても、切り口、話し方によって随分と印象が違うのだなとたくさん発見させていただきました。

「できそうな気がする!」とちょっとワクワクしています。
 
私の両親は関東で工場を経営しています。
その影響もあって、中小企業オーナーの力になれる仕事がしたいというのが、この仕事をする上でのいちばんの思いです。
大変興味深い内容で、早くノウハウを習得して現場で話したい衝動に駆られ、ロープレを始めている
T.P.L.Consulting.Inc  田嶋 秀一 様

この度、『法人保険攻略虎の巻』&『売れる5パターン・ロールプレイDVD』の教材を購入させていただきました〇〇と申します。
現在は、代理店(生保10社、損保2社)にて営業をしております。

大変興味深い内容で、早くノウハウを習得して現場で話したい衝動に駆られ、ロープレを始めているところです。
モチベーションが上がり、大変感謝しております。
ありがとうございました。
びっくりするくらいの食いつきがあり、次回のプレゼ ンへとつながりました。
T.P.L.Consulting 田嶋様

こんばんわ。
教材を購入しました〇〇です。
本日、初めて教材のトークを使ってみましたので連絡します。

既契約の医療法人でVIP,個人保険は全てご契約いただいているDrに対して、含み益トークを披露しました。
私のトークの完成度はあまり高くなかったのですが、Drの理解力のおかげ!?でうまく伝えることが出来ました。
結果、是非取り組みたいとの事で、名簿を貰って帰ることがで きました。

以前にも福利厚生の提案をしたことがあったのですが、ポジシ ョンをあげることができていなかったのだと思います。

今回は、びっくりするくらいの食いつきがあり、次回のプレゼ ンへとつながりました。
いくつかの会社の設計書を作って選択したうえで挑みたいと思います。

今回のトーク・スキームをご教授いただいたおかげで、仕事が楽しくなってきました。ありがとうございます。
ネット上ではありますが、この教材に出会い、田嶋さんと出会えたことに感謝しております。
しっかりロープレをして、トークが自分のものになるよう継続して努力する所存でおります。


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法人保険、保険法人、法人保険営業、法人保険営業ノウハウ



旅行会社に務めていたときに、たまたま飛び込みで営業をかけた、プルデンシャル生命保険鰍謔關コがかかり、保険業に就いた。保険業では最初の4年間はどん底の成績だったが、やり方を変えることにより、圧倒的な数字を出すようになる。

1999年社長杯コンテスト、全ライフプランナー1,800名中、第18位 を獲得。
2000年社長杯コンテスト、全ライフプランナー2,000名中、第2位 を獲得。
2001年社長杯コンテスト、全ライフプランナー2,300名中、第3位 を獲得。
2001年5月、営業マンとしての最高位ランクのエグゼクティブLP認定。

1999年より生命保険会社を辞めるまで、連続MDRT会員。
そのうちT.O.T2回、C.O.T2回の会員経験。
2002年頃から、所属していた支社内で独自にロールプレイ研修を始める。
その回数は延べで100回以上。

保険営業マンを12年6ヶ月経験した後、「伸び悩んでいる人を助けたい。」という思いで、営業教育会社の概.P.L.Consultingを設立。
これまでに保険営業に対するロールプレイ研修や講演だけではなく、一般営業会社のロールプレイ研修も行ない、短期間で実績をアップさせている。

一般営業会社に対して
『20分ロールプレイ研修法』という独自のトレーニングを行っている。

 ■モットー  弱きを助け、強きをくじく。
 ■特技    人のモチベーションをあげること(自分では天才だと思っています)。
 ■信念    自信・過信・自惚れが人を育てる。
 ■感性    人の胸をうつ言葉を発する、らしい・・・
 ■夢     営業マン教育を通じて出会った経営者・営業マンと成功の乾杯をすること。





あなたは成功するために、何を変えますか?

先ずそれを決めることが一番大切です。

あなたの大きな飛躍を心から応援しています。


Challenge Your Dream!!







ロールプレイ実践会
株式会社T.P.L.Consulting
email:tplcinc@tpl-consulting.com



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